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一日目
- 星間a03: 高密度分子雲と電離領域の分布には重なりが見られ、フィードバックが即座には周囲の環境に影響を与えない可能性がある(タイムスケールの評価はまだ)
二日目
- 星間招待講演: 大質量星形成には短時間の間に大量のガス降着が必要だが、自己重力だけではそれは不可能
三つのシナリオ- 小質量星同士の衝突(頻度小さい)
- モノリシック崩壊(初期条件が未解明)
- 競争的質量降着(孤立大質量星の形成を説明できない)
→ 分子雲衝突モデルの登場、より重い星団の形成には銀河同士の衝突が必要?
大マゼラン雲について、異なる速度分布をもつガスを比較すると、位置的には相補的な分布をしており、速度的には中間的な成分を持っていることがわかった、これは数値計算や分子雲タイムスケールと一致した
アンテナ銀河の衝突付近でも同様の相補的なガス分布が見られた
衝突と分子雲のタイムスケールについては、衝突の向きとHa領域の分布や、Kawamura+2009による分子雲進化段階の評価から一致していると判断
三日目
- 星間a27: バブル膨張によるシェル同士の衝突で、シェルに沿って存在する分子雲の衝突や合体が起こる?
超新星爆発のシミュレーションにより、周囲の星間ガスが圧縮される前に冷却されて圧力勾配が生じ、衝撃波が見られた - 星間a35: 希薄な星間ガスはところどころクランピーな構造が生じ分子雲に至ることが数値シミュレーションや吸収線観測からわかる
- 星間a36: Inoue+2018などで、分子雲衝突による衝撃波で磁場が曲げられることによりフィラメントが形成されると考えられているが、NGC1333の観測から分子雲衝突でフィラメントが形成され、星形成が起こっている可能性が示唆された