📓 研究ノート

refereeコメント5: 「領域ごとにmin_valueが違うなら、領域ごとにleafやisolatedは異なるものを指しているかもしれない、その差を同じものとしてよいのか」という懸念
各領域ごとにleafとisolatedの物理量の平均値を出して、その差をmin_valueに対してプロットした

refereeの懸念通り、領域ごとに違う閾値に対して物理量差は一定ではなかった
が、密度以外のすべてのすべての物理量差についてmin_valueに対する有意な傾向は見られなかったので、これらの物理量差がそろっていないのはmin_valueによるものではない
密度差のみmin_valueに対する有意な傾向がみられ、min_valueが小さいほどleafとisolatedの密度差が小さくなる
ただし同じ領域に対してmin_valueを変えたときの密度差はほとんど変わらないので、この図の密度差のmin_value依存性もmin_valueではなくその他領域固有の要因(距離、分解能、環境その他)によるものと思われる

ANOVA内の を一定とする仮定に対して、それが一定でないという懸念は認めるが、それがmin_valueによるものではないかという機構は否定される
一定でないように見える理由が、結果に影響を与えうる本質的なものなのかどうかはまた考える必要があるけれども

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